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新人研修に参加して感じたこと

2011.01.18 (Tue)

前回のブログでも紹介しましたが、
16日(日)に立会ゼミに行ってきました。

今年の新人の真剣さに応えるように、
私も魂を込めて講義させていただきました。

新人曰く、多くの方々から
「今後ますます、司法書士は取扱業務が減っていく」
という負の話しばかりを聞いているらしく、
例年になく危機感が強いなと感じました。
(当然、我々にとっても他人事ではございませんが)

一定の安定したパイを適度な競争で奪い合うというのは、
サービスの供給先としても経済合理的に致し方ないというか、
依頼者視点からは望ましいと考えられます。

ただ、減少していくパイを過度な競争で奪い合うというのは、
最終的には業界自体が疲弊していくことになりそうで
得策なのか疑問が残ります。

すぐ出来る簡単な対策の一つとして、
私は司法書士一人ひとりが司法書士(業界)のPRを
積極的にしていくべきだと考えておりますので、
将来の競合相手である新人に
「切磋琢磨しながら共に協力してPRしていきましょう」
というメッセージを投げかけました。

司法書士試験合格者個々の潜在能力は、
相対的に素晴らしいものがあると確信していますので、
皆が個々に、さらに協力して業界を売り込んでいくことが、
我々の業界の将来を切りひらくことになると感じております。

司法書士個々のスキルアップや事務所安定経営に対する努力は当然に行い、
同じ業界に所属している者同士が結束していくことも重要だと思います。

もし士業ボーダレスになったら「司法書士」自体のブランディングこそが、
結局は、個々の事務所にとってもフォローになると考えられるからです。

司法書士の競合相手は、司法書士でありますが、
今後は他の専門家も競合していくことは不可避ではないでしょうか。

私は、私個人とつばさ総合事務所だけではなく、
司法書士業界にほんの少しでもフォローの風を起こせればという想いを込めて
今回の立会ゼミナールにのぞみました。

自分だけ良ければそれでよい
自分の事務所が良ければそれでよい
自分の業界が良ければそれでよい・・・

こんなことを考えていると、
範囲をどこまで考えるべきか、
良ければの基準や意味はなんだろうと疑問が次から次へと生じます。

とりあえずは、今回は司法書士会の研修でしたので、
司法書士の範囲にとどめ、しかも生計が成り立つという水準を想定しました。

平成7年合格以降、この業界しか知らない私は、この業界に従事して15年が経過しました。
今後もますます、この業界で頑張るつもりです。
ということは、この業界あっての私だなと再認識しました。

新人との触れ合いはさまざまな気付きが得られ想定以上に有意義でした。


千葉市中央区の千葉駅徒歩7分の司法書士法人つばさ総合事務所は、
今後も「皆さまから必要とされ、皆さまに貢献できる事務所へ」徹底的に目指していきます。

司法書士法人つばさ総合事務所
所長 大久保博史


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16:36  |  未分類  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

コメント

ブログ村から来ました。

私は一昨年合格して
今年9月に開業したばかりです。
このブログを読んで自分がとても恥ずかしく
なりました。
私は自分の事ばかり考えていた
と思います。

業界自体を盛り上げないといけませんよね。

この記事を読み
改めて気付きましたのでとても
感謝しています。

大きな視点を持っていかねばと
思いました。

ありがとうございました。
埼玉幸手の司法書士ちく |  2011.01.18(火) 18:46 | URL |  【編集】

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