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遺言のススメ

2012.02.21 (Tue)

最近、「遺言書があって本当に良かった」といえる案件を
連続して受託しました。

子供がいなくて両親が亡くなっている場合は、
兄弟相続になります。
さらに兄弟も亡くなっていると
配偶者は甥姪と共同相続することになります。

数十年前に離婚した先妻との間に子がいるときは、
仮にその子と離婚時から一度も会っていなくても
その子も相続人になります。

共同相続人間でコミュニケーションが図れない間柄の場合は、
遺留分の問題はありますが、
遺言書がかなり決定的なポイントになると言えます。

兄弟は平等というのが今の法律であり、
相続人にとっても常識になっています。
「親対子」と「子対子」とは明らかに関係が異なりますので、
親は平等の意識を持った「子対子」の視点を持って
ご自身の相続を考えた方がよろしいかと感じております。
(但し、子供同士の話し合いで解決される案件が一番多いとは思う)

相続に関しては、
①遺言のおかげで進めることが出来た案件
②遺言のせいで逆に揉めた案件
③遺言がなくて全く進められない案件
④遺言がなくても問題ない案件
など一通り、しかも数多くみてきました。

いろいろなパターンはありますが、
①と③を目の当たりにすると遺言の効果は本当に凄いと感じます。
実は、②のケースもありますので遺言は万能ではないといえます。
一番多いのが④ですが、
相続人同士の関係に依るところ大だと思います。

私の遺言のススメでは、
例えば、ご自身が亡くなったあとに大切な方が困りそうか否か。
もし困りそうなら、
どれほどなのかを想定した上で準備に掛かるべきです。

ご自身の時間軸として、歩まれてきた過去、
現在の置かれていらっしゃる状況や亡くなるまでのイメージを考慮して、
ご自身の想いを込めた内容でしかも法律的な要件も具備したものを
遺していただきたいと思います。

今回は、遺言について触れさせていただきましたが、
内容的にも形式的にもただ書けば良いものではないというのが
私の考えです。(特に内容面が重要だと思う)

おかげさまで、我々も相続に関して経験をかなり積むことが出来ましたので、
今まで蓄積してきた経験と今後さらに蓄積していく経験を
社会に還元していく使命感を持って今後も相談者に対応してまいります。

私どもは「相続」に関しての一番を目指しております。


千葉市中央区の千葉駅徒歩7分の司法書士法人つばさ総合事務所は、
今後も「皆さまから必要とされ、皆さまに貢献できる事務所へ」
徹底的に目指していきます。

相続等に関することなら千葉相続遺言サポートセンターへ。


司法書士法人つばさ総合事務所
所長 大久保博史
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